死ぬのは奴らだ

 連日、連夜の舞踏及びに民族楽器の練習会。こうなったら誰かが血反吐を吐いて倒れるまで やらねばなるまい。今後、次々と脱落者が出て行くだろうが、そんな事はこちらの預り知らぬ事で、 わたしとしても自らの生命と精神を保つので精一杯だ。 こうなってしまった今、死ぬのは奴らだ、「Live and Let Die」をここ当分のテーマソングにすることに 今、決めた。 背後には十分、注意するように。柱の影、人ごみの中、薄暗い公園、朝もやの散歩コース、 特に電車を待っている時にホームでぼーっとしているとどんな目に会うか、分かったものではない。 今日もある人物の背後にピッタリと寄り添い、全く気づかれずに5分間ほど 歩いた。単純に考えても13回は行為におよぶ事が出来たのだが。 勿論、名誉のためにも名前はここでは明らかにしない。そういうハレンチなまねはしない。 ボブ殿の名誉のためにも。