正月の三が日は体調が良くなかったため、全く外出をせず、家にこもりほとんどを横になって過ごした。のどの調子も思わしくないので、のど飴を一度に五粒ほどづつ口に放り込んだりもした。この方が早く良くなるような気がしたからだが、食べ過ぎたせいか食欲もなくなり、時折、薬を飲んでは気を失うように眠りに落ち、それ以外は卑猥な言葉をノートに書き留めたり、自作の猥褻な詩をブツブツと呟いたりしていた。正気を保つためである。
ようやく外を歩けるような気がしてきたので、外の写真を撮ってみた。まるで昭和のような2025年の景色である。



