前夜、強烈な腹痛に襲われる。「素人には分かるまい」的な職人の経験からのカン、または被害者の性格、 行動パターンからはじき出した詳細なデータをもとに徹底的なプロファイリングを行い、「食べ物」のせいだ、 しかも夜に食べた「牡蠣フライ」に違いない、との判断を下す。 朝起きても収まらないので薬を飲んだ。しかし、冷静に考えると身体が危険を感じて こうなっているのだから下手に薬などを飲まない方が良いのでは?とも思う。 風邪をひいたときの熱だってそうだ。アレは風邪菌(?)を懲らしめるために身体が熱を出しているのだから、 ソレ系の薬を飲んで熱を無理にしずめても他で何かしらの問題が起こる可能性がないわけではない。 アレの時だってそうだ。ナニの時もそう。全てを丸くおさめるのは中々、熟練の技が必要なのである。 しかし、そうとばかりも言っていられないのが現代人の辛いところで、色々と無茶をしては アッチをどうにかしてはまたコッチをどうにかしているのが実情であろう。 朝、パソコンを自動で起動するようにして目覚まし時計代わりに音楽を流そうとジェーン・バーキンのCD を入れておいたが心地よくてまた寝てしまう。AC/DCでも流れれば飛び起きるのだろうが、 そういうことをしてしまうとそれはそれで問題が生じる。 確実だが強引な目覚めか。きわどいが心地よい目覚めか。 しかし、本当はそんなことはどうでもよく、美女の夢を見て、目が覚めたらそこにも美女がいた、というのが一番よろしかろう。
牡蠣フライとACDC
雑感
