日中、代官山にて業務を行いそのまま昼食。 手打ち蕎麦「福屋」なる店で蕎麦と穴子丼のランチセットを食す。美味なり。 およそ、蕎麦屋とは思えぬ現代的な感じの空間、客も少なく悠々と過ごす。 デッサン帳を持っていたのでカフェへ移動し、絵を描くふりをしながら 小さな子供に卑猥な言葉を教えたり、その母親に睨みつけられたり、 可愛らしいウェイトレスに「Sexual Healing/マーヴィン・ゲイ」を囁いたりする。 このように一見、楽しげに振舞うこの日のわたしであったが、実はわたしの 知らないところで恐るべき計画が着々と進行していた。この時点ではわたしはまだ何も知らない。 ただ、今にして思えば、横断歩道を横切った黒猫の歩き方がおかしかった気がするし、 風のざわめきも尋常ではなかったし、電車の中で倒れた老婆がわたしのことを見て ニヤリ、と笑みを浮かべたのも気なった。
夜、シーモア殿が来宅。サッカーゲームに興じる。 その後、シーモア殿がアコギをかき鳴らし、わたしはノイズ、ワウギターを絡め、 いつの間にかJ三郎もオルガンを鳴らし、狂気のセッションが開始される。 狂気は絶頂に達する寸前で「夜更けだし、近所迷惑もいいところだね・・・うふふ」 という誰かの呟きでお開きとなる。 仕方がないので「インターネットでもして、見ちゃいけない画像でも見ようや」、ということになる。 繋がらない。。。おかしいくらいに繋がらない。調査をしたが、これはもう回線が どうしたとかいう問題ではない。 不審に思い、携帯から部屋に電話してみたところ「・・・現在使われておりません」とのこと。 電話契約解除という考えもしなかった事態に陥る。 「これではインタネーッチョはともかく、メールもナニも出来んではないか!」と のたまうが後の祭り。さぁ、どうする。 絶体絶命のピンチだ!頑張れジョー!立ち上がるんだジョー!!
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