久し振りにバットを持って振り回したらワキ腹が筋肉痛になった。 勿論、「1日に30時間の鍛練という矛盾」をこなしているわたしなので筋肉痛といっても ごく軽いものだ。いや、むしろ、この筋肉の細胞分裂がより強い筋肉を生み出す事を考えると 嬉しくなってくる。我に苦痛を!より過酷な苦痛を! ともすると、真の快楽とはむしろ苦痛の中にあるのではないか? などと不埒な考えが一瞬、頭をよぎる。そういう状態で古本屋に行ってみる。 「銀河鉄道999」を見つける。「ほう、メ-テルですか。。。」わたしは手に取り、 パラパラとページをめくる。 メ-テル。「うる星やつら」のラムちゃんと並び、全人類の男性の胸に奥に宿る究極の夢であり、 神聖にして犯さざるべき存在である。しかし、どうであろう。 その「銀河鉄道999」はどうやら第2部でありメ-テルの顔の感じが明らかに違う。 「駄目だ、これはメ-テルじゃない!」すぐさま、わたしは本をもとの場所に戻した。 見ては行けないものを見てしまったような気がした。 松本零士に電話をかけて、一体どういうつもりなのか問い正したい気持ちになる。 もうなんだかやり切れない気持ちになったので「サスケ/白土三平」を購入し、帰宅。 寝る間際までJ三郎と三国志談話。
メ-テル
本
