Peace Stadio

 昨日、今日とレコーディング作業を調布のPeace Stadioにて行う。 前回同様、中村宗一郎さんにお世話になる。 あーしたい。こーしたい。それはイヤ。それもイヤ。これがイイ。 何もかもイヤになった。あなたが好き。でも本当は嫌い、などという ワガママいっぱいの我らの戯言を「そうですよねー」と言って 全て受け止めてくれる非常に素晴らしいお方である。 どんなに雑談に興じていても耳はちゃんと音の方を向いていて 的確な助言をしてくれる。 しかし、日に10時間を超える過酷な作業の繰り返しの中、 我々は徐々に疑心暗鬼になり、互いに胸ぐらをつかみ合ったり、 罵詈雑言を吐き散らし、叩いたり、叩かれたりと仲間割れを始める。 そこでわたしは「これはイカン!」と思い、ただちに近くのコンビニで 過激な大人雑誌を購入する。「さぁ、どうだ!これを見たまえ!」 すると皆、大人しくなり「うんうん、イイですね。これはイイ、実にイイ!」 と急にほがらかになり仲良くなる。 わたしはもうイイ年なのでそういうのに全然興味はないのだが、 と言うより嫌いだが、 やはりこういうものは会話の潤滑油として必要なのだ。 そんなこんなでイベントは無事に終了・・・・・しない。 全てのトラックは終らなかったのでこの激闘はまだもう少し続くのである。 この続きを報告出来るかどうか、果たして我々の命はその時、 一体どうなっているのか?これ以上のことは現時点では定かではない。